『～３つの世界観～』
この宇宙が２極性を帯びているならば、
地球領域の中にも２つの世界があって、
異なる言語の、異なるもう一人の自分。
過去と未来と、この現在が一つならば、
この自分たちが通ってきた時間の他に、
過去と未来が在って、各々の時を刻む。
更に同じ日時が、複数存在するならば、
時代はパラレルに同時進行をしており、
複数の異なる現実世界が展開している。
このように世界観はは少なくとも３つ。
最初の２つには、違う自分が存在して、
最後の１つは、意志と想像が問われる。
まるで地図を広げたら、様々な場所の、
様々な時の中に存在している自分自身。
あらゆる場所の、あらゆる時間軸の中。
今後、この意志と想像のパラレルでは、
余りに多様なコースを人類が好むので、
大きな区分で、分岐点が訪れるだろう。
どんな世界を生きる自分にも、皆にも、
その全部が癒されて輝いて欲しいから、
この世界を愛そう。今、在る時間軸を。
新村 祐巳 (OPAL)
精神世界ランキング
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