『~終わり行く世界から、天啓を受けた世界へ~』
長く生命の海の中に居た生物が、まるで天啓のように、陸を目指すように。
体内を模したような環境に居た雛が、殻を突く為に、嘴を突き出すように。
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『静かに、物語は変更されてゆく』
昔、その生活ぶりも定かでは無いような古の時代に、
非常に強力な捕食系の者達が、一部を支配していた。
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『書き換えられ行く世界線と、そして光溢れる世界のために』
いよいよ始まっているシフトの流れは、個人と世界の様相を変えて行く。
例えば周囲の人達の記憶と自分の記憶が、勘違いではなく違っていたら、
シフトの流れの中で、様々な設定、記憶が書き換えられた可能性がある。
また性格や行動等も、本人すら気が付かないままに書き換ることがある。
もしも自分が変わったとしても、なかなか自分では気が付かないだろう。
何故なら書き換えは、自分を取巻く周辺にも同時に発生するからである。
言わば、設定条件の書き換えとも言えるこの現象に、気付く人は少ない。
今までの世界線上から、新時代の世界線上へ。その為の書き換えなのだ。
その新時代に見合う者が書き換えられ、または、変化に気付かせられる。
生を受けた私達が為すべきことは、愛と光に満ちた共存共栄の社会作り。
今は公私共に、携えた課題に取組むべきとき。課題消化が急務と言える。
課題をクリアーにする度に、目が開かれて、光の世が展開して行くのだ。
『~近づく大いなる光、地球文明の終焉と再編~』
例えば、ノアの洪水を起こす側があるとして。
例えば、その中から逃がす存在があるとして。
何度も引き起こされて来た、地球文明の終焉。
一からやり直す世界を、幾多の種族が生きて。
幾多の文明が流され、支配者も移ろい行きて。
しかし大きな区切り、この七度目の終焉の時。
宇宙の計画書に則って、光が強く全てを覆う。
光量に耐えられず目を閉じたなら、そのまま、
多くの知的生命体が、肉体を脱ぐことになる。
光に耐えられた者だけが、世界を真に引継ぐ。
ゼロから始めるのでは無く、積み上げるため。
暗黒の支配を越えて、共存共栄の宇宙時代へ。
他方、この光を受けて一度意識を失う者達は、
光の記憶を失ったまま意識を取り戻すだろう。
光降る以前と似たような世界へ戻されるのだ。
これが5次元シフトである。受け継ぐ者達よ。
根源の光に奉仕する者達、本当は全員なのだ。
役目に没頭する余り、己の光を忘れた者多し。
臨界点がやって来る。皆の心の祈りが高まる。
意識下だろうと無意識だろうと、祈りは届く。
全地球全領域を覆い尽くす光を呼び込む声よ。
144000人の使者が降して来た数々の光。
天の叡智の片鱗を掴め。彼らの転生から学べ。
思考と感情を整え、静かな心の光射す場所へ。
『もしも心から祈るなら』
天から降り注ぐ、さまざまな光、とりどりに。
光る音符。黄金の花びら。光る雨が降り注ぐ。
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『ポジティブとネガティブの融合』
いよいよ始まった大きなシフトの波は、各種生命体の意識と肉体を引き上げる。
とりわけ高度な自意識を伸ばした生命体は、創造の意思によって振り分けられ、
宇宙プログラミング上、有益且つ、共存共栄の意思のある方へとシフトが傾く。
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『~揺らぎながら変わり行く世界~』
時の流れが、時折、前後しているのを感じるだろうか。
それはデジャブのように、既に知っている感覚として、
一人一人の脳裏をかすめては流れて行くかも知れない。
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『~2016年のシフトアップ~』
まさに今、地球規模で透過性が増し、影が薄くなろうとしている。
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『2016年のシフト、目覚めの時へ。』
今年中にも起こり得る、大きなエネルギーの高まりは、
次の次元へと移り行く、新周波数帯へのシフトを促す。
上手く行けば翌朝に、あるいは瞬きの瞬間に移動する。
個人の移動は、自然な流れの中で起こる可能性がある。
しかし大災害の中、全体のシフトを迎えるかも知れず、
大きくは地球規模、国単位、地区単位でも起こり得る。
現行の世は終わりに近づいている。地軸の変動も近い。
気づかぬ内にシフトしたとしても、既に変わっている。
執着のないように。それでいて、今すべき事を着実に。
無駄なのではと、思い煩うことも無く、日々を普通に。
もし手を付けて来なかった懸案があれば着手を勧める。
今こそ、億劫なハードルを乗り越えて進むべきである。
時間切れの途中経過で終わっても、構わないのである。
その直前まで、一人一人が為すべきを為せば良いのだ。
目覚めの時が来る。肉体があろうと、例え無かろうと。
答案の続きに向うようにして、新しい現実に向うのみ。
『~2016年のアセンション~』
現世界から、それぞれの異世界へと。
この世の次元の変わるとき、2016年の末頃に。
大天使のラッパが吹き渡る。夢の中で聴くように。
目覚めた先に、繋がるのは誰だろう。
見たことの無い人が、友達になるのかも知れない。
人口を分けるほどの、高次への扉が開かれて行く。
分岐点で、誰も傷つかないように。
そんな風にシフトの波が、通り過ぎることを願う。
親しい人と別れても、その記憶が残らないように。
2016年はゲームオーバーの年。
同じ空間に、押し込めるだけ押し込んできた世界。
まるで自然界の負担を減らすように、住み分ける。