『天に届く祈りと、想念を飛ばすだけの祈り』

世界を汚染するように、毎瞬、発せられる膨大な想念の数々。

それらを色や音で、匂いで、粘度で、あるいは感情や感覚で、

如実に感知出来たなら、我々は沈黙してしまうかも知れない。

意識を持つ者の思考の殆どは、唯、自我の想念を発するのみ。

祈りの形に変えたとしても、自分達に関わる幸運をのみ願う。

天が言われる。それは唯、想念を飛ばしているだけなのだと。

自分と自分の周辺の者への自我の祈りは、本来天には通じず。

例えば世界的な祈りとは別に、個別の祈りの際にそれが出る。

夥しい自己中心な想念と祈りが、世界中を汚染しているのだ。

一つ思い願うたびに、同じような境遇の方々のためにも祈り、

何かに心を痛めるなら、世界中の為にも、癒しと改善を願う。

つまり同時に世界中にある同じ案件を思い、幸福を祈るのだ。

もし本当に、人だけによらず、常に世界中の幸せを願うなら、

その祈りは天に届けられ、必要な準備が為されるそうである。

己の安泰だけを願う姿勢から、今こそ脱却すべきなのである。

『~超意識、肉体ごと違う世界線へ~』

肉体が就寝中の活動に入り、肉体意識や感情体が静まりを見せる頃、
この世界線の制限を超えた、超意識と言うべきものが目覚め始める。

超意識は、所謂、顕在意識、潜在意識、深層意識、無意識といった、
本人の内側を表現するものを、形ある現実世界に生み出そうとする。

万物が創造主たる根源の光の片鱗であるように、人もまた創造する。
宇宙の守護と天上界の許容する範囲内において、創造が可能である。

超意識は霊的ガイドにサポートされており、逸脱することはないが、
もし宇宙法則たる共存共栄に反する場合には、反作用が巻き起こる。

睡眠中に導かれ、記憶を消して、肉体ごと違う世界線で目覚める朝。
そんなことも起こり得る。超意識が、形在る世界線を創造したのだ。

どこか誰かの集合意識が作り出した世界線で、目覚めるのではない。
自分もしくは、自分と同調する超意識が創出した世界線なのである。

愛と調和の共生の時代へ。世界線は常に変わり得る。

『~負の連鎖を生まないために~』

長い間、思い違いをしているために、負の連鎖から抜けられないでいる。
誰かが悪いと、何かが悪いと言っている間に、負の連鎖が次々と生れる。

東に西に北に南に、酷い出来事があったと言われれば、排斥感情を抱き、
半面、酷い内容の創作物に興味が沸いて、誰かが真似をして因果を作る。

誰かが生み出した負の因果も、本人と周囲に留まることなく全体を覆う。
全て繋がっていて、一つだからである。世界中が黒雲に覆われるように。

嫌でも、全て一つに繋がっているのである。誰も何も切り離せないのだ。
個々人の問題も、全体の問題も、自分とも繫がっていて一つなのである。

さて思考と感情は、宇宙にリクエストしたとして、やがて跳ね返る仕組。
好きも嫌いも関係なく、嫌だと思っても発注されて、やがて現れて来る。

この宇宙法則が、負の連鎖の場合にも、強く間接的に加担して来たのだ。
嫌悪や排斥の感情は、また引き寄せるだけだと諦めた方が世の為なのだ。

大好きな商品をリクエストするような、機内食をリクエストするような、
都合よく、好みの物だけが跳ね返されるようなシステムでは決してない。

さて負の連鎖に加担しないように祈ることにする。天上界の教えの如く。
他者や何かへの嫌悪より、もう一人の自分が為した行為についてと祈る。

『~思考と感情は分けて考える~』

思考が迷路の中を歩くように、どうして良いか分からない。
本当は何をどうしたいのか、自分の意思さえ見えないとき。

また何かに対する執着が取れず、どうしても諦められない。
頭では解っているのに、前進の一歩が出せないようなとき。

実は感情に支配されているのだ。その比重が高すぎるのだ。
感情は強い想像や印象を生み、本人をも支配しようとする。

纏まらない思考の中身を精査分類してみると、正体が解る。
不安等の感情、マイナスの想像が、頭の中に居座っている。

だから「感情と思考は別もの」なのであると天が言われる。
思考と感情を分けると感情に左右されず、思考は落ち着く。

感情にしがみ付いていた自分に気付き、葛藤が消えて行く。
そうして自分を取り戻せ。爽やかな風が心を満たすように。

『~古文書と、聖書の世界に見る未来図~』

古い時代に原本が書かれたという、古文書や聖書等が示すもの。
当時の著者が感知した世界は、既に在る未来世界の一つを表す。

この世の周波数が上昇しようとするときに、起こりうる未来図。
その時が近付くにつれて、そういう事だったのかと理解される。

植えられた苗が実を結ぶように。川の水が海に辿り着くように。
書かれた未来もやって来る。修正と書換により変更されながら。

我々の霊脈と血統の、そして自分達の毎瞬の選択の連続により、
書かれた未来図には多少の変更が生まれるが、大枠は変わらず。

約束の時がやってこようとしている。
約束の地へ移行する時がやって来る。

それは知らぬ間に起こる、異なる世界線への誘導かも知れない。
朝、親しい人が去り、見知らぬ人を旧知のように感じるような。

古代、その延長線上の未来を見通した、高次の存在が言われた。
その時が来れば、高次の意志と繋がる者達が、復活を遂げると。

『~デジャヴは、なぜ起こるのか~』

始めてだと思うのに記憶にあるような風景、前にも経験したように感じる出来事。
デジャヴと呼ばれる現象ですが、それらは本当は既に体験しているらしいのです。

各々の進み方によって、個人の流れ、また全体の流れにも支障となりそうなとき、
まるで巻き戻しがかかったように、主に出来事の中身に修正がなされるそうです。

巻き戻される際は、通常無意識だそうです。ストップモーションになったように、
動きが止まり、戻される地点まで戻されても、普通は気が付かないとのことです。

気が付くのは、同じことを以前にもしていたとか、ここに来たような気がする等。
そう、繰り返してはいるのですが、やり方を変えたり、人が入れ替わるそうです。

また、デジャヴも何も感じなくても、大きな修正変更がなされていることもある。
気が付かないだけで、瞬時に世界の様相が入れ替わる場合もあるということです。

夢を見ている間に、目が覚めたら、周囲や世の中が変わっているかも知れません。
今までの世界観から新たな世界観へと。旧い概念を越えて行く時が来たようです。

『~ネガティブ・マイナスエネルギーの正体とは~』

本当の悪魔は居ない。嘗て天上界は、そのように言われた。
全て皆、宇宙根源の光を、そのルーツにしているのだから、
ゆえに唯、影の存在は、光を忘れた姿なのだと考えて来た。
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『~終わり行く世界から、天啓を受けた世界へ~』

長く生命の海の中に居た生物が、まるで天啓のように、陸を目指すように。
体内を模したような環境に居た雛が、殻を突く為に、嘴を突き出すように。
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『静かに、物語は変更されてゆく』

昔、その生活ぶりも定かでは無いような古の時代に、
非常に強力な捕食系の者達が、一部を支配していた。
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『書き換えられ行く世界線と、そして光溢れる世界のために』

いよいよ始まっているシフトの流れは、個人と世界の様相を変えて行く。
例えば周囲の人達の記憶と自分の記憶が、勘違いではなく違っていたら、
シフトの流れの中で、様々な設定、記憶が書き換えられた可能性がある。

また性格や行動等も、本人すら気が付かないままに書き換ることがある。
もしも自分が変わったとしても、なかなか自分では気が付かないだろう。
何故なら書き換えは、自分を取巻く周辺にも同時に発生するからである。

言わば、設定条件の書き換えとも言えるこの現象に、気付く人は少ない。
今までの世界線上から、新時代の世界線上へ。その為の書き換えなのだ。
その新時代に見合う者が書き換えられ、または、変化に気付かせられる。

生を受けた私達が為すべきことは、愛と光に満ちた共存共栄の社会作り。
今は公私共に、携えた課題に取組むべきとき。課題消化が急務と言える。
課題をクリアーにする度に、目が開かれて、光の世が展開して行くのだ。