『～日々起こりうる天災の可能性について～』
夢・・・地球の内側から激しく吹き出るマイナスエネルギーは、溜まりに溜まった人類の負の遺産。
目には見えない次元・空間において、それらが宇宙空間に放出されるのを、地球外の視点で見ていた。
北極側からの爆発によって、地球は約5000mほど南極側に動いたかに見え、噴出の凄まじさを感じた。
あらゆる預言・予言は、ある時空間を切り取ったもの。
誰もが大災害を経験するとは限らず、この時代を生きる我々が、その通りに経験するとも限らない。
しかし経験する可能性もまたあり、現代人の人生設計には、どちらの可能性もが含まれているらしい。
夢の通りであるならば、この自浄作用により「全地球規模」に及ぶ天災の可能性は減少したかに見える。
しかしメッセージは更に届き「今後は人類の集合意識、それぞれの地域、各々の持つ意識の方向性が、
ダイレクトに（天災・人災に）反映されるであろう。」「正にこれが５次元、その領域なのである」と。
だから気を引き締めて、感謝して行こう。
例え気持ちを低迷させる出来事があっても、
誰もが生かされているのだ。
自分のために。皆のために。
宇宙が定めた、共存共栄型の時代のために。
新村 祐巳 (OPAL)
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