『~拡大して行く、ワームホールの年~』
2015年~2018年、ワームホールが動き出す。そのときに備えるように。
昨年末より高まって来た時空間移動を可能にする、このエネルギーは、
物品の移動を可能にさせるもので、気のせいでは済まなくなるだろう。
同じ時空間の中で、単純に物品が屋内を移動しただけのこともあれば、
所謂「はじき」の計算を超えて、遠く瞬時に移動していることもある。
在るべき場所に無い。物が見当たらないといったことはないだろうか。
いよいよ消えているとしか思えないと、考えてしまうのも仕方が無い。
ワームホールは瞬時に開く。突発的な何かアクシデントにも反応して。
やがてワームホールを通って、人々は別の時空間へと誘われるだろう。
これは今に始まったことではなく、遠くレムリア、アトランティスの
多くの人々も、この風穴を通過して、別の時空間へと移動を果たした。
地球規模の大いなる変革期に合わせて、ワームホールは活動を高める。
天災・人災の多い時代にこそ起こりうる、自然の摂理とも言えるのだ。
またこのホールは太陽フレアの強い時期や、電磁波にも強く反応する。
また大きな地殻変動や、爆発的衝突エネルギーにも、風穴は反応する。
現在、既に移動は就寝時に多く起こっており、覚醒時にも移動がある。
あまり気が付かない程度に。しかし現実は大きく変わろうとしている。
時空間の転換が為される日は近い。大多数か、個々人のタイミングで。