『~地球の裏側と、太陽系その他~』

今回は直感の小部屋・管理人が、内なるガイド・天上界へと
質問を投げかけました際に得られた解答を書かせて頂きます。

1、「地球平面説」について

地球には表と裏の両面があり、月の裏側には住人がいるという話のように、地球の裏側にも住人がいる。地球の反対側とこちら側には境界線があり、こちら側からは自由に行き来が出来ないようになっている。よって地球の形状が平面だということでは無いのだが、決して真円ではなく、平面で暮らしていると言っても過言ではない。

2、「地球空洞説」について

地球の内部にも、やはり月と同様に空洞ゾーンがある。地球の場合、その内部にある惑星間移動のための周波数変換ゾーンというべき箇所を通過して宇宙空間、太陽系外に出るようになっている。

3、「太陽系と宇宙空間」について

太陽系には製作者達がおり、太陽系と言う箱庭の中に地球も存在している。
どこまでも夜空のずっと向こうに、太陽系を越えても宇宙が拡がっているのではなく、太陽系の外へ出るには、周波数とも言うべき仕切りゾーンを抜ける必要があるのだ。太陽系以外の星々は見えているようでも、あくまでも太陽系の中に映し出されたものであって、行けばそこに在るというものでは無い。

4、「日本の役割り」について

日本は、こちら側の地球世界システムの維持に欠かせない場所であるというような意味がある。詳しくは未だ明かすべきではないが、過去においては日本だけではなく、地球よりも高度な霊性を持つ宇宙種族からの転生・魂を持つ肉体存在が、要の地区を治めていた経緯がある。

ここで述べている地球の表裏とは、所謂パラレルワールドとは異なるので、もう一人の自分が居るというのではない。こちら側の人類が地球土着であるとするならば、反対側に住む彼らは異星人由来種であると言えるだろう。

5、「太陽系の惑星群」について

自然物か否か、という点で論ずるならば、太陽系そのものが、クッキングされたようなものであるという比喩で表すことも出来るだろう。
つまり小麦粉などの自然の材料を使って作り上げたものであるということだ。ビックバンのような現象から自然発生されたものではない。
例えば携帯などの製品が、元をただせば地球の組成物から作られた物であるというように、何かの意図をもって作られたという事である。

6、「支配者層」について

この世の中を見える形・見えない形で支配していると言われる人達も、その意図は様々である。非常にネガティブな意図を持って、それを実行している者達も存在するが、地球の反対側の様々な意図から、こちら側のシステムを守りながら次世代へ繋げて行くことを、悪役の汚名を着つつ果たしている人達も支配層の中には存在している。

今回は以上になります。
また機会があれば、このような形でお送り致します。

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