『~令和の時代、月の支配を越えて~』

2019年5月、日本の元号は『令和』となり、新たな時が始まる。

これからの時代は、日本だけではなく、世界各国、地球文明自体が、
大きな転機を迎えることになる。月の支配から外れる可能性がある。

この地球に発生してきた文明は「月の支配」を受けてきたと言える。
月は、通常認識されてようなものではなく、要塞化されているのだ。

このようなことは一般には知らされていないが、月の監視下にある。
地球文明側が高度に成長する度にデリートする機能を搭載している。

それはノアの箱舟のように、未発達の時代に起こされるのではなく、
アトランティスの時代のように、文明が高度に発達した頃に起きる。

月からの圧力によって引き起こされる文明の終焉を止めようとする、
超国家的組織が存在しているのだと頭の片隅に入れておく方が良い。

この大難の時代を超えるには、科学力だけの成長では覚束ないのだ。
地球に住まう、あらゆる全種族の意識の向上が必須項目なのである。

宇宙法則である共存共栄、愛と奉仕の精神、インアウトの因果法則、
繰り返しここで述べられてきたような事柄を理解して実践すること。

一人一人がそのように生き、表には出なくても地球を守ろうとする
人達も一丸となって乗り切ろうとするとき、必ず手助けが入るのだ。

繰り返しになるが、天上界、高次元宇宙人界、これらは地球種族の
意識、精神の向上を待っているのである。生息空間の変更のために。

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