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Opal 新村 祐巳 :2月11日生 みずがめ座(動物占いはペガサス) O型

もの心ついた時から、この世的異邦人感覚が抜けず、まず食べるという事が苦手でした。
なぜ食べなければならないのかが疑問でしたし、よく吐いていました。

大人の思惑、口には出さない裏腹さなどに嫌気がさしてしまい、とうとう家出を試みたのが3歳の頃でした。(4歳のときに亡くなった母は入退院を繰り返して、家には居りませんでした)

左手にガラガラでとったお気に入りの鍵のおもちゃを握りしめて、お勝手口を出ると、当時、そこは迷路のような生垣でした。。
どこを通っても同じような風景ばかりが続きました。
ふと目の前に教会が出現しました。(もちろん当時教会などというものは知りませんでした)

屋根を見ると、自分が手に持っている鍵のようなものが付いています。
「同じだ!」と思いました。(後で知った所によるとそれは十字架でしたが・・)
そして閉じられた、正面に見える教会の扉を見たとき、瞬時に思いつきました。
「あれは天国のドアである。天国のドアは自分で開けるものである」と。

するとすぐに男性の声がしてこう言われました。
「あなたの今回の使命は、天国の鍵を皆さまにお渡しすることである」

これがどうやら、ガイドと思われる存在とのファーストコンタクトのようでした。。

このガイド=守護神や守護霊といった方々は、いつも、何をしていようとこちらの状況をよくご存知です。(守護神は時々で交代されたりもします)

誰にでも守護霊さまはおられます。

四六時中見張っておられはしませんが、常に繋がっています。
(彼らは生命が全うされるように守護されてもいます)

皆様も日頃から感謝の気持ちをお伝えしておかれることをお勧めします。

天上界(全ては一つ・ワンネス)のメッセージを正しくお伝えすることを一心に、
いままで約1,000人以上のカウンセリングを行って参りました。

ワーク中必要なときには、それぞれの守護霊さまからのメッセージもお伝えしております。

いま最も必要な情報を、そしてあなたのガイドさま(守護神・守護霊)
からのメッセージをお伝えさせていただきます。


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