『～天災の可能性などについて～』
皆さま、お体の調子はいかがですか。
今年は特に、お体を弱らせることのないよう、ご自愛くださいませ。
そして今から備蓄に取り組まれてください。
今回は天上界より発せられますシグナルを、自分が感じましたように、皆さまにお伝え申し上げます。
本年も強い地震の起こる可能性がございます。
それはもう、いつ起きてもおかしくないほどに時期が迫っているということです。
極端に言えば明日おきてもおかしくないのですが、これを書いている時点（2012年1月20日現在）では、
ほんの暫くの猶予はありそうです。
可能性として、今夏～来年にかけて（早ければ今春）という辺りでしょうか。
そのような中、富士山の噴火も十分にあるようです。
周辺付近の皆さま、お気を付け下さいませ。合わせまして富士山への登頂は止められた方が無難でしょう。
新幹線その他で、東海道ルートを移動をされる際には、それなりの覚悟と備えを持たれてください。
日本全域、標高の低い場所での御勤務やお住まいの場合には、必ず逃げ場を考えておかれてください。
（空港は閉鎖されるかも知れません）
長期的には、世界的・全国的に、広範囲な水没の可能性がございます。
内陸部であっても、ところどころで住めなくなることがあるでしょう。
このような事態が想定されますので、移動を決意されるかたは思い切ってそうされて下さい。
備蓄は出来る限り。そして防災を常に忘れず、いざという時の行動をシミュレーションしておくと良いようです。
このような状況が予測される今こそ、
自分のみならず全ての人々や、動植物などを含めた全体の安全を、
私達を生かし続けてくださる宇宙の中心の光に向かって、心静かにお祈りされますことが重要のようです。
私達の意志が試されています。
自分達の安全を最大限考慮しつつ、皆が、艱難辛苦の中に在っても少しでも苦しみ少なく、
そして人間だけでなく多くの生物が助かるようにと、心静かに祈り、
且つ、一人類として、人類の至らぬところ、また自分自身の至らぬところを謝罪し、
生かされていることに感謝して日々を大切に生きれば、
何らかの形で（生死いずれにせよ）必ず天の救済処置が施されるようです。
生きとし生けるもの全て、素粒子一つに至るまで、全ての皆さまのお幸せをお祈り申し上げますと共に、
この地球のあらゆる亜空間や、光を忘れた世界で閉じこもっておられます全ての方々や、
苦しみの内におられます皆さまに、天上の光が届けられ、癒されますよう、心よりお祈り申し上げます。
全ては愛、全ては光。
私達は、根源の光より来たりて、根源の光に還るもの。
OPAL
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