『震災、翌日頃の夢』
夢の中に2人の男性が現れました。
1人は黒っぽい色の髪をした白人男性のようで、身長は175センチ位と思われました。
少し斜め後ろに控える男性は、それよりも髪の色が明るめでした。
髪の黒い手前の男性がいろいろとお話をして下さいました。
そして話し終えると、急に身長が縮小され、お二人共体長30センチ位になって、
小型の円盤に乗ってヒュンと去って行かれました。
一部しかお話の内容は思い出せませんが、書かせて頂こうと思います。
黒っぽい髪の男性が申されますには、体が放射能の影響を受けると、
それを尿から排出・解毒するとのことで、解毒する際の尿の色は、
緑がかった黄色になるから、直ぐに分かるだろうと言われました。
この色については映像で見せて下さいました。
これにつきましては、福島原発が爆発事故を起こした直後に、実際に体験致しました。
また、放射能については「我々としても出来る限りの緩和処置をする」と申されました。
本当でしたら、大変有り難いことです。
うろ覚えと申しますより感触ですが、地球規模的にいざという時には、
少なくとも地上表面に住む我々以外の皆様の救助が入るであろうことを感じました。
それは既に、今回の震災を含めた過去から始まっているようです。
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