『～いよいよ時が満ちて参りました～』
2011.12.22
十字に光る、純白の光線が地球に降ろされ、地球の中心に、その十字の中心が重なると、
純白の光は十字から八方に拡がり行き、やがて地球全体が純白の輝きに満ちました。
その意味に付きまして、天上界にお聞きいたしました。
～天上界より～
いよいよ時が満ちて、宇宙よりの光が地球に降ろされました。
高次元の光が地球の八方位全てを照らし、地球全域を覆ったのです。
八方位の光は、やがて地球が８次元まで波動を上昇させる証です。
これよりは５次元の準備に本格的に入ります。
前後して体調不良を覚える方も多いでしょう。
目には全く同じに見えても、あなた方のこの世は、これより加速度的に振動数を上げて参ります。
この波動に慣れない人には、いつまでたっても違和感が続くかも知れません。
現在の人類は元々の姿を忘れ、本来の自分を見ないようにして生きる方が殆どのように見受けられます。
鮭が元の川に戻ろうとするように、光を求めて生きる生き方こそが、人間のみならず我々の本性です。
純粋に赤子のように、光を求めてください。
５次元の周波数に慣れるには、先ず人類のクセとも言える「二面性」から抜け出る必要があるでしょう。
また、己を偽る度に、そんな言葉を口にする度に、あなた方は煙を吐き出しています。
それが地球の表面を覆い、視界を遮っているのですが、それは自分自身にかけた煙幕とイコールなのです。
光を伴う言葉を発して下さい。
透明感のある、自分でも気持ちの良い自分、本来の自分を表現してみてください。
あなたの口元から、きらめく星の一滴がこぼれ落ちたら、それを実行に移すのです。
以上のように、ご解答を頂きました。
奇しくも『マヤ暦』でいうところの「時の終わり」の、丁度１年前でした。
ご参考にして頂ければ幸いです。
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