「古代エジプト、チグリス・ユーフラテス周辺への高次元界の介入」
昔、天と高次元宇宙人界は、チグリス・ユーフラテス川周辺に
関与した。文明化を目指し、古代エジプト及び、中近東周辺に
その叡智の種を移植した。精神と技術が融和して育つようにと。
古代の偉人・天才達の多くがチグリス・ユーフラテス川周辺の、
高次元宇宙人界の遺伝的・技術的関与を受けた種族から生れた。
古代ギリシャが西洋文明の発祥と言われるが、元はここである。
全ての道はローマに続くという諺があるが、この辺り周辺から、
一般の目を逸らさせるために流行らせた言葉であるとも言える。
古代から現在に至るまで、真実は改竄され続けて来たのである。
UFOと呼ぶべき物が、この地の優秀な者を世界中へ運び行き、
物心両面叡智ある文明を築くよう、天と高次元宇宙界が導いた。
彼らが降り立った地区に古代文明と言われるものが出来て行く。
ピラミッドは管制塔のような役割を持ち、宇宙の電波を受信し、
交信するような位置に在る。宇宙のレイラインと繋がっており、
天空を通じてではなく、地球内部を通して宇宙と繋がっている。
やがてネガティブな意図を持つ者達が、レイラインを通過して、
地球に関りを持ち出すと、それに同調する者達も多数出て来た。
そこから先は、+-両陣営せめぎ合う時代が繰り返されて来た。
そして再び地球の輪廻と言えるような時代に入り、太古の歴史、
叡智が復活し、高次元界の愛と奉仕を体現する時代に入るのだ。
紛争の様相を見せつけられて来た、虚偽の時代の終焉が始まる。