『書き換えられ行く世界線と、そして光溢れる世界のために』
いよいよ始まっているシフトの流れは、個人と世界の様相を変えて行く。
例えば周囲の人達の記憶と自分の記憶が、勘違いではなく違っていたら、
シフトの流れの中で、様々な設定、記憶が書き換えられた可能性がある。
また性格や行動等も、本人すら気が付かないままに書き換ることがある。
もしも自分が変わったとしても、なかなか自分では気が付かないだろう。
何故なら書き換えは、自分を取巻く周辺にも同時に発生するからである。
言わば、設定条件の書き換えとも言えるこの現象に、気付く人は少ない。
今までの世界線上から、新時代の世界線上へ。その為の書き換えなのだ。
その新時代に見合う者が書き換えられ、または、変化に気付かせられる。
生を受けた私達が為すべきことは、愛と光に満ちた共存共栄の社会作り。
今は公私共に、携えた課題に取組むべきとき。課題消化が急務と言える。
課題をクリアーにする度に、目が開かれて、光の世が展開して行くのだ。