『~7色の地球、7つの世界~』
光のベクトルと地球も同じ、7色の世界を持っている。
7色の地球、7つの次元。
それらは同時に存在している。
2、3、4、5、6、7、8、
2次元世界から、8次元の世界。
これが地球領域にある次元。
7色の虹の、ところどころの色が混ざり合うように、
この3次元にも混ざり合う世界が幾つかあって、
似たような次元にありながら異なる世界が複数ある。
つまり単純に、1つの次元には1つの世界だけではなくて、
次元の低いところには、より多くの世界とコースがあって、
高次元に達すると絞り込まれて、単一の世界に戻って行く。
螺旋の帯のように周波数は上昇して行く。次の次元へと向かって、この世界も動き出す。
各次元・各世界は、互いに見えないルートを通って行く。
こんな風に多次元層で出来ていて、別空間を幾つも同時に内包する惑星は珍しい。
そして地球最高次元の8次元世界を十分に生きて経験を積んだ者はこの太陽系を超えて行く。
また途中、一定ラインを超えた者は、地球外コースも用意される。
とりあえず今は、一人一人が課題に取り組み、次へのステップを軽やかにすべき時。
もうすぐ時が、私達を次の次元へと押し出してゆく。
新村 祐巳 (OPAL)
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