『～最重要期に入っております～』 ☆

～天上界より～
新年が明けて参りました。皆さまにおかれましては、更に日々に感謝され、
幸せを感じながら、どうぞ充実した毎日を過ごされてください。

さて元旦には鳥島付近でM７の地震がございましたが、これは前駆運動であるとお伝えしておきます。
今後は天災が何年にもかけて頻発し、それが大きなものである可能性もございます。

日本のみならず世界中で、種々の天災が多発する時期に入ったと言えるでしょう。
それに対する準備を整えたり、標高の低いところから移動するなどの準備の出来る方々はそうされて下さい。
この世の肉体を持つ生命体である以上、それを大切に扱い、感謝して存続を図ることは重要です。
何事も大切に扱うことは愛のある行為であると言えるのです。

しかし同時に例え、国を跨って逃げたとしても、完全に安全な場所というものは無いのだとも申し上げます。
なぜなら最期にあなたを救うのは、あなた自身でしか有り得ないからです。

あなたの意識が日頃から、高次元型社会、共存共栄に向かおうとされているか。
自分本位によらず、周囲や世の中の為になろうという意思と実行力があるのか。

それを念頭に置いて、大切な日々を過ごされて下さいませ。
日々の暮らし方が問われます。大切なのは、あなたの意思と実行力です。
心に理想を思うならば、少しでも実行すべきは「今」です。今しかありません。

そのように生きるならば、いつ何時、それが定命であろうとも、ここ十数年の間であろうとも、
後悔も無いので気持ちよく、次のステップへと移行することが出来ます。

また地震などの中で肉体を脱ぐのも、それぞれの転生先に向かうのも楽だということであり、
肉体を持ち得たままシフト（アセンション）して、新たな展開に突入することも可能になります。

結局、人は自分で自分を認められるような生き方、
天へと通ずる光の道を行くことが、幸せなのです。

そのような生き方を通して、地上を人類の一人勝ちではない楽園にしたいと働く方々が
残される時代がやって来るのだということです。

それはいつ起こるとは申せません。
ただ、いつその時が来ても良いように心の準備を整えて、
いつも自他共に良き様にと心掛けて下さい。

OPAL

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