『~銀の波長と、金の波長~』
銀は叡知の色と光。
金は喜びの色と光。
銀はどんな経験をも叡知に変えて、言葉と行動で伝える役目。
金は何があろうとも喜びを忘れず、その輝きを伝播する役目。
人にも銀と金の役目があって、
銀の役目の色合いが強い人、
金の役目の色合いが強い人、
皆が、いずれかの役目に従事するとき、
やがて、それぞれの光が1つに溶けて、
白銀の光。真っ白な光が、この世を天国のように照らし出す。
人が神の光を放つように。
新村 祐巳 (OPAL)
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