『~今、始まっている天災の時代に~』
北から南へと「地のエネルギー」が放出される。
地の爆発から始まり、やがて日本全土に拡がる津波による水の清め。
大地と山はうごめき、富士の煙の高まリにまで到る。
更に南西の島々まで震わすほどの「地のエネルギー」。
それは日本海を北上し、全国を囲うように地形を変えていく。
今まさに始まっている、陥没と隆起の周期。
大切な物をまとめて、日々手元に置く工夫を。
いつでも脱出できるよう、いつでも帰省できるように。
それらの工夫と、備蓄確保の両面を怠らず。
栄枯盛衰の如く、繁栄の中心は移り変わり、東から西へ。
さらに温暖な地方へ、新しい世が始まる循環の法則。
放射能の影響下からは、極力遠ざかる勇気を。
やがて皆が、その地を離れるその前に。
心の準備を整えて、日々出来る限り穏やかに。
出来る限りの愛ある言葉と行動で生きるようにして。
人の集合意識が、この世を円(まる)くするようにと。
新村 祐巳 (OPAL)
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